2010年12月31日金曜日
大歳神社ライトアップ
天気予報では大荒れの予報なのでライトアップのみの実施となりました。お神酒と甘酒は今回準備なしとなりました。
昨年のライトアップ様子 ⇒ 普門寺での除夜の鐘つき ⇒ 元旦0時回ると参拝者で神社境内ではお年始挨拶とお神酒で盛り上がる。
今年も除夜の鐘ついてから雪景色の大歳神社参拝と予定してます。
2010年12月30日木曜日
バリデーション
アイコンタウト
同じ目線になるように座ったりかがんだりする、誠意をこめて目を見る
同じ言葉を繰り返す、リフレージング
言葉の繰り返し、声の大きさ、抑揚なども合わせる
思い出話、レミニシング
どんな人だった、どんな顔脱屋・・私にも何か手伝える?、記憶を呼び覚ますような会話
やさしく触れる
背中をさすったり手をにぎるなどそっと触れます、過度に触れ合わない方がよい場合もある
NHKテレビためしてガッテン再放送にて初めてバリデーションという言葉を知りました
これは今までCAPで子どもとの会話やかかわりの中で習った手法と良く似ています
基本人との接し方に共通していますね
2010年12月27日月曜日
2010年12月25日土曜日
丹波竜発掘
結構深く掘りだして細かく砕いておられました
平成18年の化石発見より一躍有名になった丹波竜ですが、川の中での発掘調査なので水量が少ない冬季の作業でとても寒い中で行われています。
多数の化石が出ていてカエルなどの小動物の貴重な発見も子どもたちの力で見つかった事もとても夢が膨らんでいます。
隣接する発電所跡も回収され展示場となっています。
今後の発掘に期待しています、この篠山層群の地層は川から田んぼの下へと延びており掘り進めばいくらでも発見が期待されます。
事業仕分けで発掘予算さえ付けばの話ですがぜひとも100年後までも掘り続けてほしいのです、丹波の名所として世界に誇れる場所になる要素は120%
2010年12月20日月曜日
里山の古墳調査
今日は久しぶりに大阪から宮端さん林さんが遊具の手入れに来ておられました。
お昼前には途中寄りながら帰えられましたので里山での昼食は神谷さん笹倉さん達とおうどんを頂きました、ほんと里山で食べるとおいしいわ。
午後、里山内の古墳の木を整理中に田野さんが足を滑らせ古墳に落ちてなんとかはいだされたお話を笹倉さんより聴いたところ、古墳内には広い石室があり立派な装飾が施されていたようだった用です。
早速、古墳に登りましたところ小さな穴がいくらか確認され、手を入れて見ると確かに奥には広い空間が広がっているのがわかります。
それでは教育委員会に問合せ調査の方法等を打合せる事にしました。
里山より少し西側のお稲荷さんも古墳の上に祭られているので調査に行きました。確かに広い石室がここは露出しており、昔ここではひそかに博打をしていたと聴きます。
立派な石組は高度な技術とかなりの工期を要したのではないかと見るだけで推察されます。
非破壊検査で埋もれた石室内が確認できれば良いのですが、ファイバースコープで中を確認したりなんとか見たいものです、タヌキやキツネの住処になっているようなのでどうなっているか聴きたいものです。
こま回し
丹波市氷上町石生、城山児童館、ナルク丹波の子ども支援活動
幼稚園、保育園で経験者もあり出来る子どもたちと、初めて又は苦手な子どもにわかれたようです
うまく回せないのは、まずひもをうまくまけない、うまく投げるコツがつかめない。
投げ方にも右手でサイドスローのように投げて駒が落ちる前にひもを引き戻すのですが以外に難しい。
子どものころに手に乗せて回している間に走り回りながら鬼ごっこ?かなをしていた記憶があります。
かなりの練習で手に乗せることが出来たのでしょう、他に遊び道具が無かったから一生懸命近所のお兄さんのまねをしたはずです、そんな事はすっかり忘れていたのですが体がその技術を覚えているんですね。
40年ほどしてないはずなのに出来ました。
活動支援員連絡会議
子どもの遊び場、若者の居場所づくり活動支援強化事業、連絡会議。兵庫県県民会館にて
子どもの支援活動を報告、兵庫県内の活動を共にする団体の交流会も兼ねています。NPO、社協、ボーイスカウト、学童保育、任意団体と様々な組織が取り組んでいます。
♪ 子どもの遊び場・若者の居場所づくり
♪ 活動支援員 前川哲和
♪ 669-3572 兵庫県丹波市氷上町谷村字後谷89
♪ たんば里山ごんげんさんナルク丹波(里山事務所)
♪ 携帯 090-4291-9644
♪ 電話 0795-78-9763
2010年12月15日水曜日
2010年12月14日火曜日
丹波の猪
この時期は山に入る時は目立つ格好であまり奥山にはいかないことですね。
氷上町新郷の猪肉専門店では道路に面して猪が看板役をしています、篠山のお店でも店頭に沢山並んでいるのを見かけたことがあります。
思わず車を止めて見ると立派な猪が内臓をさばいてぶら下げてありました。うまそーと思う人とかわいそーと思う人さまざまですが。
山裾の畑を荒らすのは困りもので鹿とイノシシの防護柵が丹波地方では張りめぐらされています、よけいに人間が山に行きにくくなり手入れがさらにおろそかになるのではと心配です。
2010年12月12日日曜日
2010年12月9日木曜日
経費削減
経費削減で営業電話0795-80-2158のみにしましたFAX0795-80-2159廃止しましたので0795-82-7978にFAX接続しました
eo光ビジネス専用線に集約しました。
くりぼうの会
丹波の身近な自然の中で子どものときの流れ、子どものもつ力を大切に見守りながら、おさんぽを楽しみたいと願う仲間が集まっています。
五感をめいっぱい使って自然の恵みを感じながら豊かなひとときを過ごしましょう。
どんなことをするの
「集まる」くりぼうずの歌を歌う
「遊ぶ」森をかけめぐる
「おべんとう」くりぼういただきますの歌
「お話母さん」おかあさんの歌、様子をみながら♪さよならあんころもち歌ってさようなら
くりぼう寺子屋の会
「あつまる」自己紹介
子どもはあそぶ、親は子をみつつ話をきく
「おべんとう」手づくりおかしやパンも
子どもの様子に合わせてさようなら
写真は2010/12/8(水曜日)丹波市氷上町谷村の里山ごんげんさんにて、落ち葉の絨毯、なんでも登りたかいぞ、日本一のツリーハウスに挑戦